プロジェクト設定
自社サイトを学習させて、マワルにサービスを理解させます。投稿の質を最も左右する設定です。
- 自社サイトを最大5ページ学習させて、サービス要約を作れる
- 生成された要約を自分で編集して精度を上げられる
- あとから情報を更新したり、学習ページを差し替えたりできる
プロジェクト設定とは
プロジェクト設定は、すべての投稿生成で参照される基本情報です。事業内容・強み・顧客像といった「変わらない情報」をここに置きます。キャンペーンのような一時的な情報は入れません(そちらは 学習資料管理 を使います)。
ポイント
ここの内容がそのまま投稿の土台になります。時間をかける価値がいちばん大きい設定です。あとで「投稿がぼんやりする」と感じたら、まずここを見直してください。
STEP 1: プロジェクト名を決める
- 1
プロジェクト名を入力する
社内管理用の名前です。事業領域が分かる具体的な名前にしてください(例:「犬カフェRio 本店」「すみか不動産 賃貸事業」)。
- 2
「次へ」を押す
あとから変更できるので、迷ったら仮の名前で進めて構いません。
STEP 2: Webページを学習させる(最大5ページ)
- 1
学習方法を選ぶ
自動学習(URLを入れてAIに解析させる)か、手動入力(サービス情報を直接書く)を選びます。サイトがあるなら自動学習が早いです。
- 2
まずトップページのURLを入れる
マワルがページの内容を解析します。
- 3
2ページ目以降を追加する
マワルが「次に読むべきページ」を提案します。提案どおりでなくても構いません。現時点でAIが認識している内容を見て、足りない情報のあるページを足してください。
- 4
「要約生成」を押す
最大5ページまで追加できます。入れ終わったら要約生成に進みます。
サイト全体は学習されません
学習は1ページ単位です。トップページのURLを入れても、下層ページは自動では読み込まれません。
サイト内の全ページを学習させると情報の強弱がつかなくなり、かえって投稿の質が落ちます。そのため重要な5ページを手で選ぶ方式にしています。
キャンペーンなど一時的な情報はここに入れないでください。全投稿に影響してしまいます。
選ぶとよい5ページ
サービス・商品の紹介ページ(いちばん詳しいもの)
料金・メニューページ
「私たちについて」「こだわり」など差別化が書かれたページ
お客様の声・導入事例
よくある質問(顧客の悩みが言語化されている)
STEP 3: 要約を確認して直す
- 1
生成された要約を読む
事実と違うところ、古い情報、抜けている強みがないか確認します。
- 2
「編集」から手で直す
要約はそのまま編集できます。AIが書いた文章を鵜呑みにせず、必ず1回は自分の言葉に直してください。ここの1回の手直しが、以降すべての投稿に効きます。
あとから情報を更新する
- 1
「設定 > プロジェクト」を開く
サイドバーから移動します。
- 2
ページ下部の「編集」で手直しする
文章だけを直したい場合はこちらです。
- 3
学習ページを変えたいときは「プロジェクトを再設定」
右上のボタンから初期設定と同じ画面になります。分析済みページの「リセット」を押すと、URLを入れ直せます。
ポイント
新サービスの追加、料金改定、店舗移転など、事業側で変化があったらここを更新してください。更新しないと、AIは古い情報のまま投稿を作り続けます。
プロジェクト設定と学習機能の違い
| プロジェクト設定 | 学習機能 | |
|---|---|---|
| 入れるもの | サービスの基本情報・恒常的な特徴 | キャンペーン、季節ネタ、一時的な資料 |
| 参照される範囲 | すべての投稿 | 指定した投稿のみ |
| 件数の上限 | 最大5ページ | 上限なし |
| 更新の頻度 | 事業に変化があったとき | 随時 |
詳しい使い分けは プロジェクト設定と学習の使い分け にまとめています。
うまくいかないとき
URLが読み込まれません
公開されているページかどうかを確認してください。ログインや認証が必要なページは学習できません。https:// から始まる完全なURLで入力されているかもご確認ください。
要約が生成されません
学習データが足りない可能性があります。テキスト量の多いページを追加で学習させてください。画像だけのページは情報がほとんど取れません。
下層ページが学習されていません
仕様です。下層ページは自動では読み込まれません。重要な下層ページは、個別にURLを追加してください。
要約の内容が実態とズレています
「編集」から手で直してください。あわせて、学習させるページを差し替えると根本から改善します。