画像台本の読み方・直し方
画像1枚ごとの指示書「画像台本」の中身と、思いどおりに直すコツを説明します。
- 画像台本の4つの項目が何を指しているか分かる
- 「テキストメイン」と「実写」を使い分けられる
- 台本の書き直しをAIに依頼できる
画像台本とは
画像台本は、1枚ごとに「何を写して、どんな文字を、どこに置くか」を書いた指示書です。AIが画像を生成するときの元になり、実写で作る場合は撮影の指示書としても使えます。
編集画面の中央タブ「画像台本」で見られます。1枚目・2枚目…とアコーディオンで並び、タップで開きます。
2つの台本タイプ
テキストメイン
文字入り画像の指示書。カルーセルの表紙・まとめ系に向きます。文字の内容と配置が細かく書かれます。
実写
撮影・素材選びの指示書。アングル・光・背景など、撮る人が読んで分かる形で書かれます。
タブで切り替えられます。実写で撮る予定があるなら「実写」を選んでおくと、そのまま撮影指示として渡せます。
台本の中身(4つの項目)
| 項目 | 書かれていること | 直すときの見どころ |
|---|---|---|
| メイン画像 | 被写体・アングル・光・背景。「正面やや俯瞰から」「窓際の自然光で」など | 撮れる画かどうか。無理な指示は現実的な内容に書き換える |
| タイトル文字 | 入れる文言・フォントの系統・位置・帯の有無 | スマホで一目で読めるサイズか。文字量が多すぎないか |
| サブタイトル文字 | 補足の文言・サイズ・色 | タイトルと役割がかぶっていないか |
| 視覚効果 | トーン調整、加工の方向性 | ブランドの見た目とズレていないか |
台本を直す
- 1
手で書き換える
台本のテキストは直接編集できます。1枚だけ直したいときはこれが早いです。
- 2
AIに書き直させる
「画像台本を書き直して」と依頼できます。全体の流れごと変えたいときはこちらです。
- 3
直した台本で画像を生成する
画像編集ルーム に入り、台本の内容で生成します。1枚ずつでも「4枚まとめて生成」でも構いません。
直すときのコツ
1回に1箇所だけ直す。まとめて変えると、どの指示が効いたのか分からなくなります。
抽象語を具体語に置き換える。「おしゃれに」ではなく「白背景・余白多め・文字は左揃え」。
文字数を減らす。画像内の文字は、スマホで1〜2秒で読み切れる量が上限です。
構成の型(6枚カルーセルの例)
| 枚目 | 役割 | 入れるもの |
|---|---|---|
| 1 | 表紙 | 結論または一番強い画 + 大きなタイトル |
| 2 | 基本情報 | スペック・数値をカード形式で |
| 3〜4 | 魅力ポイント | 写真 + 箇条書き。1枚1メッセージ |
| 5 | 補足・比較 | 不安を消す情報 |
| 6 | CTA | 「プロフィールから予約」など、次の行動を1つだけ |
よくあるご質問
台本と生成された画像が合っていません
台本の文章が長すぎたり、複数の指示が混ざっていると再現度が落ちます。1枚ぶんの指示を短く・具体的に書き直してから生成し直してください。
台本だけを他の人に渡したいです
台本はテキストとして出力・共有できます。撮影担当や制作会社への指示書としてお使いください。
枚数を増やしたら台本も増えますか?
増えます。ただし枚数を変更すると台本は作り直しになるため、先に枚数を決めてから台本を詰めてください。